ゲド戦記外伝

ゲド戦記外伝 (物語コレクション)作者: アーシュラ・K.ル=グウィン,Ursula K. Le Guin,清水真砂子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/02/16メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る (…)こうして人びとはゆるがない確かなもの、遠い昔からある…

怒り

自分はあんまり怒らない方だと思っていたけれど、かれしさんに対してはいっぱい怒っている。 もうちょっとおおらかになりたい。

午前6時起き午後10時寝の農家生活リズムで育ったせいなのかなんなのか、日が高くなるとぐっすり眠れないんですよね。何度も目が覚めたり悪い夢見たり。 でも今働いてる時間帯が16時か18時から23時か24時までで、帰った後なんやかややってて寝るの遅くなり午…

村上春樹 既読本 (読了日)

『風の歌を聴け』(2006/01/22) 『1973年のピンボール』(2006/??) 『ノルウェイの森』(2007/05/13) 『神の子どもたちはみな踊る』(2007/10) 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(2008/05/29) 『海辺のカフカ』(2008/07) 『羊をめぐる冒険』(2008/…

吉本ばなな/よしもとばなな 既読本

『キッチン』 『哀しい予感』 『白河夜船』 『TUGUMI』 『うたかた/サンクチュアリ』 『N・P』 『とかげ』 『マリカの永い夜・バリ夢日記』 『ハチ公の最後の恋人』 『SLY』 『ハネムーン』 『体は全部知っている』 『ひな菊の人生』 『王国 その1 アンドロ…

しずかな部屋で涙を流す どうしたらいいかわからないまま

もう少し前までの僕ならきっと 迷わず君にすがるだろうね

居心地の悪い好かれ方

異性苦手っぽいとか本好きだとかいうわたしの構成要素から、わたしを「内気な文学少女」キャラに仕立て上げる人がいるけれど……いや仕立てるだけならいいんだけど、ネタとしてそういう風に扱ってもかまわないけど、本気でそのキャラを恋愛対象にされたら困る…

あのとき深く傷つけられたことに間違いはない

だいじょうぶ、わたしはもうあの人のところには戻らない。自信がある。

馬鹿みたいだ、こんなに気にするなんて、当たり前じゃないか私だってあの人が好きだったもの関する何かを見聞きする度思い出してる 過去は消せない、薄れてくのを願うだけ、「これから」を積み重ねたいって頑張るだけ

水曜日のこと

ざわざわがやまなかった 考えるの面倒って言われたのがショックだったしつこく気にする自分がいやだ

会いたいけど会いたくないどうしたらいいかわからないなんで見ちゃったんだろ見なきゃよかった

なおってくれー

風邪をひきずってます。なかなか完璧に治ってくれないー。 咳が出続けて辛かったので、うっかり学校を休んでしまいました。寝てたらちょっと回復してきたような気がして、バイトにはなんとか行ったけれど。

更新さぼってた

金曜の演習での発表準備(レジュメ作成とか)でばたばたしたり、発表の後大好きな先生に「○○さんのしずしずとした声で読み聞かせされると不気味さが増していいですね*1」バイト先でバイト仲間の美少女に「声もかわいいですね」と言われて浮かれたり、友達の…

枡野浩一 『漫画嫌い』 二見書房

漫画嫌い―枡野浩一の漫画評(朝日新聞1998?2000)作者: 枡野浩一出版社/メーカー: 二見書房発売日: 2000/06メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見る でも、とにもかくにも胸を張って言えるのは、私という個人が心から面白いと感じた…

結局

風邪っぽいまんま、児童サービス論という授業で読み聞かせをしました。ジャムねこさん作者: 松谷みよ子,渡辺享子出版社/メーカー: にっけん教育出版社発売日: 2005/06/01メディア: 大型本 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る 読んだのはこれ。…

うーんうーん

風邪ぶりかえしたかなー。バイトしている間にどんどん声が風邪っぽくしゃがれていきました。明日授業で絵本の読み聞かせ披露しなきゃなのにー。のどがー。

今日のできごと

大学図書館に行って、市立図書館二つ回って、お買い物して帰ってきました。一つ目の市立図書館に行った時点で、借りた本が重くって、いったん家に帰ろうと思っていたのですがうっかり乗るバスを間違えました……おまけに雨まで降ってくるしっ……。もういいやと…

本の紹介

あんまり本を読まない本よくわからないと言っていたバイト仲間に「なにか本のおすすめありますか」と訊かれたので、『西の魔女が死んだ』を挙げてみました。

枡野浩一 『君の鳥は歌を歌える』 マガジンハウス

君の鳥は歌を歌える作者: 枡野浩一出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 1999/10/01メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る 神様というのは君のしたことを悲しんでいる誰かのことだ

久しぶりに泣いた気がする

すごくずるいことをした気がする

吉本ばなな 『体は全部知っている』 文藝春秋

体は全部知っている作者: 吉本ばなな出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/09/28メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (40件) を見る この今のへとへとの私を見てかわいいと思わない人ならもうどうでもいいとさえ思った。(P.160)

ひどいことをした

自分のことだけ好きな人がいると確認したいときだけ頼ってた。それでもいいと言われていたとしてもやっちゃいけなかった。ひどいことをした。相手だってひどいことをしてたじゃないかと言われるけれど、やっぱり、自分のダメさかげんに落ち込んでしまう。 こ…

文学フリマ

行ってきました。ゆと部報の売り子っぽいこと(いや座ってただけだけど)もちょっとのあいだ(一部メンバーがお昼ごはん食べに行ってた時だけ)やってました。 ゆと部のブースはポップであふれててにぎやかだった……あとどこかから取材されてびっくりした。 …

今日のできごと

今日は子ども文学研究会活動日ー。図書館でおはなし会*1をする日。雨だから来てくれる子少ないかな?と思ったけどそうでもなかった。顔を見るのが二度目の女の子がいて、常連さんなのかなーと嬉しくなりました。 帰りに本屋さんに寄って、『百瀬、こっちを向…

バイト仲間の美少女と

今日、給与明細書を渡されたので、バイト仲間の美少女と「給料嬉しいですねー」と言い合いながら帰りました。

部室でまったりしてた

バイトの話とか

大家さんに家賃をお渡しして*1から学校へ。授業が終わってからバイトへ直行。 最近あんまりレジやってない。ずーーーっと本の補充してる気がする。 *1:うちは手渡しなのです

ごめんなさい

なにがいやかって自分の中に失くしたことを惜しむ気持ちがあることだ。

これじゃバランスが悪すぎる

それでもいいっていくら言われてても、やっぱりそれに甘えちゃいけなかった。