情報

びっくりしたびっくりした

http://www.pandreamium.net/info/02.html 拙作『春期限定いちごタルト事件』が漫画化されることになりました。 漫画化て…!あ、もう、びっくりした。びっくりしたびっくりした(それしか言ってない……でもほんとにびっくりしたんだよう)。 う〜ん、わたしは…

コミック ピアニッシモ  11月11日発売

「月とピストルと少年」経由で知りました。小説原作の漫画ばかりの雑誌みたいです。 http://www.poplar.co.jp/information/news.html#pia あー……川島誠『800』が漫画化されるということを知って、ものすごく複雑な気分になってしまいました。

http://andante-d.way-nifty.com/blog/2006/10/post_e95d.html 『ファンタジーのDNA』は、 11月9日配本予定という連絡をもらいました。理論社の場合、その日付になってから本当に出荷するので、 店頭で見られるのは、さらに2,3日後かと思われます。…

荻原規子さんのエッセイ集

アンダンテ日記:http://andante-d.way-nifty.com/blog/2006/09/post_008c.html ウェブエッセイ「もうひとつの空の飛び方」に、 あと2,3の原稿を加えて、 理論社から『ファンタジーのDNA』というタイトルの単行本が出ます。 月に一度更新されていた「…

文蔵

http://www.php.co.jp/bunzo/ 「文蔵」という雑誌の存在を、初めて知りました…(荻原規子さんアンダンテ日記経由)。今月号には荻原さんと伊坂さんのインタビューが載っているようなので、読みたいです。

『樹上のゆりかご』ノベルス化、『これは王国のかぎ』新装版

中公エンターテイメントニュース(http://www.chuko.co.jp/cnovels/cen/CEN0605.pdf)より。 …なんていうか。なんていうか。『樹上のゆりかご』と『これは王国のかぎ』がライトノベルっぽいイラストになっちゃうことに自分でもびっくりするくらい落ち込んで…

http://www.moribito.com/ 『精霊の守り人』アニメ化…!?うそっ!知らなかったっ!!

講談社ミステリーランド、次回配本

http://shop.kodansha.jp/bc/books/topics/mystery_land/ 次回配本(5月下旬ごろ発売予定) 『銃とチョコレート』 乙一 きゃ〜っ!嬉しい嬉しい!!

荻原規子ウェブエッセイ単行本化(予定)

http://andante-d.way-nifty.com/blog/2006/03/post_222d.html わたしにとって、 C・S・ルイスの「ナルニア国物語」全7冊は、「指輪物語」の比ではなく、半生を通じて、ことあるごとに読み返した、特別な作品なので、感想をひとことでは言えないところが…

あーにーめー化!?

中央公論新社(http://www.chuko.co.jp/cnovels/)の中公エンターテイメントニュースで、西の善き魔女が来年春にアニメ化されるらしいことを知ってびっくりしました・・・ええええええ。 しょ、詳細が早く知りたい。嬉しくないわけじゃないけれど、荻原規子…

乙一さんの『暗いところで待ち合わせ』映画化情報

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-051128-0004.html 「留学生を演じる」って・・・アキヒロの設定が留学生に変わるのだろうか・・・ 原作に思い入れが強すぎるだけに、不安も期待も大きいです。

ネコソギラジカル(下)の裏表紙

http://images.amazon.com/images/G/09/detail/review/4061824007_l.jpg とある竹さんファンサイトの下書き(id:yositag)さんで知りました。「シリーズすべてを貫く伏線の楽譜(スコア)は絡まりあい、一気に奔流(クレッシェンド)をはじめる!」とあるの…

『ネコソギラジカル(下)』、表紙画像。

とある竹さんファンサイトの下書き(id:yositag)さんで知りました。ウエディングドレス(かな?)姿の友ちゃん。可愛い。

ネコソギラジカル!

ネコソギラジカル《下》11月8日発売だとまなめはうすさんで知りました。 ごっ嬉しい。あ、11月8日って、推薦入試の4日前だ。でもずっと待っとったっだけん発売されたらすぐ読みたかし。うぐ。 9・10・11月連続刊行の予定が延期されたから、下巻は帳尻あわせ…

『空色勾玉』ノベルス版 表紙画像公開

荻原規子さんの9月1日付アンダンテ日記より引用。 勾玉三部作に関しては、挿し絵はいらないと思っていた読者が多かったのを心得ていますが、 水のイメージのたいそう美しい、佐竹さんの大力作ですので、どうぞご期待ください。 隠し絵のように、おろちの剣が…

勾玉三部作ノベルス化情報!!

荻原規子さんの8月1日付「アンダンテ日記」より一部引用。 勾玉三部作を、ノベルス(新書の版形)であらたに刊行する企画が進んでいます。版元は徳間書店から。 まずは「空色勾玉」を、9月に刊行する予定です。 (中略) カバーイラストは、「西の善き魔女…

天使の卵、映画化

『天使の卵』映画化 市原隼人、小西真奈美(モノグラフ経由) 映画化の話は前々からちらちらと耳にしていましたが、キャストはここで初めて知りましたー。結構イメージに近い気がする・・・天使の卵 エンジェルス・エッグ (集英社文庫)作者: 村山由佳,村上龍…

乙一新作

kazuさんのところで『乙一の新作』という文字を見つけてすっ飛んでいってみました。 幻冬舎が「パピルス」という新しい雑誌を創刊するようなのですが、その創刊号の概要に、「乙一」の文字が〜!!きゃ〜!!

夜のピクニック、映画化ー!?

http://d.hatena.ne.jp/juice78/20050613#p1 id:juice78さんのところで知りました。本屋大賞受賞後に映画化権をめぐって争奪戦があったとは知りませんでした・・・どういう風に映像になるのか楽しみです〜。

『氷菓』『愚者のエンドロール』新装版

『氷菓』『愚者のエンドロール』新装版画像 モノグラフさんで知りました。わ、わわわ、どうしよう・・・!こっちの写真の装丁の方がむちゃくちゃに好みだ・・・欲しいです・・・!!

荻原規子さん、5月29日サイン会続報

http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm#honten_1 紀伊國屋書店のサイトにイベント情報がアップされました。 ・・・「最初で最後かも」とご本人がおっしゃっているこのサイン会。九州在住であることをこのときばかりは呪いつつ、どうにか行けない…

ついに!ついに!!ネコソギラジカル中!!!

西尾維新「ネコソギラジカル(中)赤き征裁vs.橙なる種」6月発売決定!(まなめはうすさんより。) やったー!!来月発売で価格は1,134 円(税込)で、表紙は想影真心らしいですー!! 講談社のメルマガ、ミステリーの館2005年5月号に載っていた、ネコソ…

荻原規子さん、新作情報

荻原規子さんの「アンダンテ日記」より。 ……徳間書店児童書サイトに「風神秘抄」の案内が載ったので、 「時の娘」インフォメーションからリンクしました。 社内でも「目立つ」と評価されるという、いとう画伯の表紙……… 「風神秘抄」の案内ー!!すっとんでい…

荻原規子さん、サイン会?(続報)

アンダンテ日記(http://note1.nifty.com/cgi-bin/note.cgi?u=UIH10633&n=1025)より。 サイン会の続編情報ですが、 ごめんなさい、これは早期にすぎて何かの変更があるかもしれないものですが。今現在、わたしのもとに届いている予定としては、新宿区 紀伊…

荻原規子さん、サイン会?

アンダンテ日記(http://note1.nifty.com/cgi-bin/note.cgi?u=UIH10633&n=1025)より。 5月下旬には、サイン会が行われるかもしれません…… そ、そんな、作家みたいなふるまいを、 このわたしがするとは思えなかったものですが。 わぁ〜、本当に行われるなら…

GOTH文庫化!!

乙一さんの第三回本格ミステリ大賞受賞作、文庫に登場!!「GOTH 夜の章」と「GOTH 僕の章」に分冊されるようです〜。(綾辻行人データベースAyalistさんで知りました) ハードカバーの方も持っていますけど、買いますよっ!!買うに決まってるじゃないです…

講談社『BOOK倶楽部メール』 Vol.152より

★「戯言シリーズ」最終話、刊行開始! たいへんたいへんたいへんたいへん、お待たせいたしました! 西尾維新さんの『ネコソギラジカル』(上)、ようやく準備が整いました。2月8日(火)より発売を開始いたします(地域によって若干遅れることがあります)。…

ネコソギラジカル(上)十三階段 2月発売決定!!

メールマガジン・講談社「ミステリーの館」より。もしかして戯言シリーズの情報があるかとほのかに期待しつつスクロールしていったら・・・!!うきゃーうれしーどうしよー!! しかもカバーイラストは人類最強の請負人ですかー。・・・え、しかもそのイラス…

荻原規子さんの新作

アンダンテ日記(1月1日)によると、新作が出るのは4月か5月、勾玉三部作に連なるファンタジーだけれど、シリーズではなく独立した物語、だとか。 ・・・タイトルは『風神秘抄(ふうじんひしょう)』だそうです。楽しみですー。この「風神秘抄」って字並びか…

帰りに本屋さんによって「ダ・ヴィンチ」をちょっとだけ立ち読みしてきました。その『BOOK OF THE YEAR 2004』で、乙一さんの「失はれる物語」が恋愛小説部門11位にランクインしているのを発見。 ・・・むー、恋愛小説じゃない!とは言わない・・・けど・・…