昨日、とある友達との電話にて。前者わたし、後者友達。 「最近読んだ三浦しをんさんのエッセイがおもしろかったー」 「三浦しをんて、椎名林檎が勧めてた人?」 「へ?……(ちょっと考える)……それしをんさんじゃないよー。三浦綾子さんの『塩狩峠』だよー」…
明日から数日間、母の実家のある鹿児島に行ってきます。 『冷たい校舎の時が止まる』(辻村深月・講談社ノベルス)が、とってもおもしろかった……上・中・下と、分量が多い本のを一気読みしたのは久しぶりかも。
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