ゆずるちゃん・Kちゃんといろんなことを話した日でした。楽しかったー(笑)。 児童文学についてもいろいろ。やっぱり、わたしが「児童文学」と呼びたいのは、次の世代にも読んでほしい、読みつがれていってほしいと思える作品なんだろうなあ、とか考えまし…
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