Yちゃんから借りた「はてしない物語」(ミヒャエル・エンデ)を忘れないうちにと今日返却しました。

 友人Mちゃんは「蹴りたい背中」(綿矢りさ)を読了したようで、なんだかんだ感想を言いあっていました。彼女は「インストール」おもしろそうだと言っていたので、それじゃあ私持ってるから貸すよ、という会話の流れになりました。そういえばこの前私が「ネバーランド」(恩田陸)のドラマと原作との大幅な違いを話してみたら、読みたいって言ってくれたので、テストが終わったらまとめて貸しちゃおうかな。・・・こうして書いてみると、読書推進運動にいそしんでいますね、私(笑)。・・・やっぱり自分が大好きな物語は、自分以外の人にも読んでもらいたくなるので。