とか言いつつ

 日付が変わらないうちに「クビツリハイスクール」読了してしまいました(笑)。とにかく文章を目で追っていくのが楽しくて仕方がなかったのです。

 物語の顛末を見届けたいから・・・「先」が知りたいから読んでいくのじゃなくて――ちょっと違うかな、「先」が知りたいって気持ちもあるのだけれど、それより何よりただただ読んでいる「今」が楽しかった。読み終わるまでずっと。