2004-09-04 読了本感想 読書 フィレンツェの街の中で流れる時間や、歴史的芸術作品を修復する“過去を未来に伝える役目に誇りを持っている”と言う順正の姿勢が素敵です。設定や登場人物が自分からはあまりにも遠いので、おとぎ話のように思えました。