児童文学の魅力―いま読む100冊 日本編
- 作者: 日本児童文学者協会
- 出版社/メーカー: 文溪堂
- 発売日: 1998/05
- メディア: ペーパーバック
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「いま読む100冊」の中で既読だったのは・・・
あと、『車のいろは空のいろ』(あまんきみこ)は、小学校の教科書に載っていたような・・・。
「これから読む18冊」の中で既読だったのは・・・
図書館でこの本を手にとってざーっと目を通してみた時、「いま読む100冊」に入っていた江國香織さんの『つめたいよるに』と、「これから読む18冊」に入っていた森絵都さんの『宇宙のみなしご』が読みたくなって、あわせて借りてきちゃいましたー。
・・・この本に掲載されていた「いま読む100冊」の中の『わたしが妹だったとき』(佐野洋子)の解説文、江國香織さんが書かれていたのですが・・・うん、それを読んだら、すっごーく『わたしが妹だったとき』を読んでみたくなりました。