Rちゃんに「陰陽師 鳳凰ノ巻」(夢枕獏)を借りました。
図書室で「永遠の仔 上」(天童荒太)を借りました。
最近、借りて読んでばっかりです。
「永遠の仔」は、友達数人とセリフをおもしろがって熊本弁に変換して音読してみたりしました。
例えば。
「ずっと見捨てられてきた、ぼくたちだから・・・いまさら、神様が救ってくれるはずはないんだよ」
→「ずっと見捨てられとった、ぼくたちだけん・・・いまさら、神様が救ってくるっはずはなかったい」
「来ないでいいよ。危ないから、落ちちゃうかもしれないから」
→「来んでよかよ。危なかけん、落ちっかもしれんけん」
・・・物語の雰囲気壊れますね・・・・・・(笑)。