昨日家に帰ってきたのが午後10時ごろでした。
 補講が終わって学校を出たのが8時40分ごろだったので、遅くとも9時半までには家に着くはずなのですが、古本屋さんに寄ってきたので帰りが遅くなって、母をえらく心配させてしまいました。
 ・・・ごめんなさいっ。今度から遅くなったときは電話するから。

 でも・・・母は、私のことを心配しすぎな気もするのですが。
 心配、というか警戒というか。
 数日前そのことを友達に言ったら、「そうだろうね〜。君を見てればわかるよ」と言われてしまいました。

 そんなに頼りない、というか危ういオーラを放出しているのかな、私は。
 


 寝たのが12時過ぎで・・・そして午前2時に起きた私。

 それから日記を書いたりしてて・・・結局1時間くらい起きてたのですが、眠くなって寝ました。次に起きたのは5時半になってから。


 模試が何時に始まるのか確認していなかったので(ばか)早めに言っておけば間違いないな、と思って7時前には家を出ました。


 7時40分ごろ、学校に到着。教室には誰もいなくて、模試の時間割の貼り紙を確認してみると、8時10分に開始とのこと。けっこう余裕があってちょっと安心。ふう。

 睡眠のとり方が少々おかしかったせいか1時間目の英語は眠くって眠くって仕方がありませんでした。いや、もともと英語は読んでも聞いても眠気を催すのですが。

 そんなわけで私の場合、英語の授業は睡魔との闘いなのです(笑)。

 12時過ぎに模擬試験は無事終了。


 他のクラスメイトはすぐに帰ってしまったのですが、私はひとり教室に残ってお弁当食べました(ちょっとさみしかった)。それから持ってきていた「永遠の仔 下」(天童荒太)を読みました。無事に読了しました〜。
 
 ・・・休日は図書室が開いていないので、読み終わっても返却できないけれど。