2004-09-30 ■ 読書 人が羨むような生活の中で、どうしても昔の恋人を忘れられないあおいの姿が印象的でした。先に読んだ辻仁成さんバージョンの思い出して、あーここはこういうことなんだよね、と頭の中で照らし合わせながら読んでいました。