小学生の頃の愛読書

 小学生の頃、図書室にあった、偕成社の「わたしのノンフィクション」シリーズがなぜか好きで、よく読んでいました。
 主に読んでいたものを列挙してみます。

  • 『ゴミから地球をかんがえる』
  • 『走れ!車いすの犬 花子』
  • 『鶴になったおじいさん』
  • 『ありがとう!山のガイド犬 平治』
  • 『母さんのじん臓をあげる!』
  • 『がんばれ!赤ちゃんラッコのラリー』
  • 『お母さん、笑顔をありがとう!』
  • 『行け!名警察犬アルフ号』
  • 盲導犬カンナ、わたしと走って!』
  • 『世界の名選手物語』
  • 『みつばち家族の大冒険』
  • 『ぼくたちは池田先生をわすれない』
  • 『ぼくが見たメサグランデ難民キャンプ』
  • 『まいごのアザラシをたすけて!』
  • 『愛の点字図書館長』
  • 『雪にあこがれて南極へ』