大統領のクリスマス・ツリー(鷺沢萠)/講談社
『ハッピーバースデー―命輝く瞬間』(青木和雄・金の星社)は・・・売れているようだけれど、「これなら泣けるだろう」というエピソードがただただつめこめれているように感じたのと、周囲の人々が態度を改めるまでの過程などが安易すぎるように思えたので、…
まずは『黄色い目の魚』(佐藤多佳子・新潮社)。1月に受けた模試がきっかけで出逢った本。問題文として掲載されていた部分の続きが気になって気になって、翌日図書館に行って探し出して借りて読んだのでした。 先々月に出た文庫版の帯にあるように、「16歳…
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