憧れです

 昨日、「自分が結婚するとことか想像しきれーん、てかできるとも思えんし」みたいなことをわたしが言ったら、シギさんに「智穂がおばあちゃんになって縁側でお茶飲んでるとこなら想像できる。てか今もそんな感じだし」って返されました。

 確かに、中学生の時から「懐かしい感じがする」「昭和の香りがする」とか言われたことはあったけれど。

 中学生の時からおばあちゃんな雰囲気、というのはちょっとどうなんだろう、という気はするのですが。

 いつか本当に年を重ねて「おばあちゃん」と呼ばれる年齢になったとき、「優しいおばあちゃん」でありたいなぁ、という将来の夢をもっていたりします。