昼休み、子ども文学研究会の部室におじゃまして、いろいろ説明聞いてきました〜。入るかどうかまだ考え中なのです…。

 その後、大学に来ていた献血バスで、人生初の献血をしました〜。
 申込書に住所を記入する時、郵便番号が思い出せなくて焦っていたら、「それはこちらで調べるからいいですよ」と言われました…き、記憶力悪いなあ…ったいい加減覚えとかなきゃ…。
 血圧測定も血液比重測定も、結果は「標準ですね」と言われて、なんだかちょっと嬉しかったです。見た目からして病院のベッドにいそうだと言われたことがあるけれど、一応健康体なのかな〜、と…(笑)。
 献血しているあいだ、職員さんに「この大学、寮もあるのね〜」「どこ出身?」と話しかけられました。…明らかに大学の寮だってわかる住所が問診票に載ってるからですねー…「熊本です」と答えたら「遠いわねー」と言われました。

 あ、高校時代、学校に献血バスが来た時、「うちもやろっかなー」と言ったら、キャシャリンさんとかシギさんとか文ちゃんに「あんたはせんでいい」「なんか血とられたら倒れそうだし」って言われた気がする。大丈夫だったよー(笑)。